事例紹介

こんにちは、Beauty Works Shanghaiの阿南です。

昨日で中国は労働節が終わり、今日から勤務日です。
みなさん、よく休めましたか？

日本の皆さんは今日からGWですね！うらやましいです(笑)

私は労働節前日に、久しぶりにお酒を飲みたいと思い、
友人に「お酒飲めて踊れる場所ない？」と聞いたところ、
FOUND158という場所を紹介され遊びに行ってきました。
(趣味でストリートダンスをやっているので、たまに音楽がある場所に行きたくなるのです)

なので、今日はFOUND158について書いていこうと思います。

◇FOUND158とは

13号線の淮海中路駅2017年春からオープンしたグルメ＆バーモールになります。
地下街にあるのですが、屋外になるので、開放感もとてもあり、
中国各地や外国人が集まる場所です。
モールのため当然入場料などはかかりません。

◇どんなお店があるのか
基本的にはバーやバル系のお店が多くオープンテラスになっています。
クラブも数カ所あるようです。
メキシコ料理や欧米料理など様々なジャンルの料理店が並んでいました。
クラブでなくても、お店には音楽が流れて活気良く過ごす若者が多く見られました。

◇上海のクラブはどうなのか
私は行くことができなかったのですが、
その日は週末ということもあったからか、
エントランス料金は200元(約4,000円)とのことでした。
日本のクラブに比べても高いのではないでしょうか？

(ここ数年行っていないので感覚になりますが)

◇おわりに
ゼロコロナ政策も終わり、上海の活気はどんどん取り戻しています。
老若男女問わず、みんなが楽しめる場所が、今後も増えていくことを願うばかりです。

今週の記事は以上となります。

また次回、お楽しみにしてください。

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碧优缇商务咨询(上海)有限公司
阿南 健太（Kenta Anan）